妄想爆発
今日は1日妄想が暴走していたのでデート風なのとか
フォロワーさんの妄想を具現化しまくってました。
妄想が止まらない( ̄▽ ̄;)
縦画の魅力
縦画にすると
なぜか不思議とステキ(?)画像が出来るという
自撮り風と提唱してはいますが、
ポートレイト風や、ヤマダなんか生配信中のイメージで作ってみました。
ちょっとフレームをつければ雑誌風にも。
そうそう。
私は仕事として映像の仕事をしていまして、
趣味でもスチールやっていますヽ(・∀・)ノ
最近は仕事が忙しくてあまり撮っていませんが( ̄▽ ̄;)
スチールのときは風景や建造物、小物や植物、ポートレイトも撮っていました。
まぁ、なんでも(・∀・)イイ!!と思ったものは撮る感じですね( ̄▽ ̄;)
1番上のヒヨのポーズなんていうのは、
実はモデルさんにこのようなポーズで撮らせてもらったこともある好きなポーズです。
顔の前に手を出すポーズが好きなんですよね。
本当は絞り解放してズーム使って目にピント合わせて撮りたいくらいです。
被写界深度をめちゃくちゃ浅くしたい!
実際のところ、横写真はスナップや風景に合っていて
作品のポートレイトには向かないと思ってます。
もちろん画角やテクニック次第ではどうにかなるでしょう。
東京ドールズの撮影機能は今のところ横画面しか撮影できません。
縦画面に出来ると色々と幅が広がります。
是非とも公式で縦画に出来る機能を付けてもらいたいです。
実際ドールの部屋では縦にできる訳ですし…
前回の記事で書いた
縦画面にする操作はAndroid端末で機種によっては出来ないそうですが、
Android端末を持っている東京ドールズファンの方に是非一度試してもらいたいです!
プロジェクト東京ドールズ 撮影機能を使った自撮り風の作り方
さてさて。
プロジェクト東京ドールズに撮影モードが実装されたことで、アプリの楽しみ方が増えました。
皆さん色々なシチュエーションで画像を作られていますが
私は「人とは違うことがしたい」というひねくれ者(汗)なので、この機能を使って「ドール達の自撮り風」画像を作ってみたいと思います!
※下記の記事はAndroidのバージョン、機種、アプリと端末の相性によってはうまく出来ない可能性があります。
自己責任でお願いします
まず下記のアプリをGoogle Playからダウンロードします。
インストールが終わったらアプリを起動(ウィジェットから)
そうするとこのようなウィンドウが出ます。
Autoを選びます。(ちなみに機能をオフにするときは、右下のサービスストップをタップ)
この状態で東京ドールズのアプリを立ちあげるとこのようになります
いやー。実は脚まで表示されるんですね〜
さて、ここで注意!
この画面になったら【端末を横にしてからログイン】します!
このまま端末を縦にすると…
このようになります。
ちなみに横にせずにログインすると
このようになってしまい、背景が小さいままです。
ここまで来たら横画面にして撮影モードに入るだけ。
ちなみに自撮り風のレイアウトはこんな感じです。
今回の自撮り撮影者のドールはアヤとします。
モデル立ちがオススメです!
あと、目線は上目で。
画面を縦にするとこんな感じ。
ちょうどモデル立ちの腰に当てている手が画面から見切れるくらいがちょうどいいかなと思います。
あとは、位置をお好みで移動したり、エフェクトなどなどお好きにカスタマイズ。
撮影の方法ですが、撮影ボタンを押してから画面を縦にするか、スクショで撮影します。
こんな画像ができます!
「起きてくださいマスター」
「シオリとヒヨ」
「チームC
「16歳」
「チームB」
「メイドリーダー」
ちなみに、リアリティを求めるなら
画像を反転させてください
自撮り画像は反転しますからね( ̄▽ ̄;)
こんな感じです!
この撮影方法が広まると嬉しいです!
長文、稚拙な文章失礼しました。